こちらの北欧モダンチェアは、アルネ・ヤコブセンデザインのアントチェア、日本ではアリンコチェアとも呼ばれている代表的なデザイナーチェアです。
このチェアは背と座の一体成型を成功させた画期的なダイニングチェアとなっています。
細くなった腰の部分と細長い脚がアリを連想させることから、アントチェアと名づけられました。