レトロモダン

レトロモダンインテリア

郷愁を誘うモダン「レトロモダン」

レトロモダンを言葉通りに捉えると、「レトロ=懐古的・懐かしい」な「モダン=現代的」ということになります。ちょっと矛盾しているように見えますが、つまり、昔の懐かしい古民具などのインテリア家具が、今、逆に新しさを感じさせてくれるといった、古いものが返って新しくなるというのがレトロモダンの基本になります。

インテリア雑貨などで言うと、最近は風呂敷などが、エコとして再評価されていますが、こちらもレトロモダンですし、古民家カフェなどもレトロモダンインテリアということになります。最近の人々は見たことがないはずなのですが、心の奥底には原風景が残っていて、それが懐かしさ、安らぎにつながっているのかもしれません。

映画「四丁目の夕日」などが大ヒットしたのも、それも一因かもしれません。そういった意味では、日本のレトロモダンとしては、昭和テイストのものなどが代表的と言えるでしょう。

一方、レトロモダンは、国によって「レトロ=懐かしい」と感じるものが違いますので、他国には他国のレトロモダンがあります。例えば、欧米などでいうと、1950年代のチャールズ&レイ・イームズやパントンなどに代表されるミッドセンチュリーモダンテイストがレトロモダンインテリアに含まれると言えるでしょう。

それでは、レトロモダンインテリア・家具について、ご紹介していきましょう。

モダンコーディネート事例集

レトロモダンにするために

それでは、レトロモダンな住宅にするために、その住宅に入れる家具や雑貨などについて紹介していきましょう。